茨城県つくば市「サイエンスの街」を巡るロードトリップ
茨城県つくば市 - 旅人向けおすすめポイント -
✓ JAXA筑波宇宙センターと筑波エキスポセンターは車で移動しやすく、半日〜1日で効率よく観光できる
✓ 宇宙や科学に詳しくなくても楽しめる展示が多く、大人も子どもも夢中になれる
✓ プラネタリウムや体験型展示があり、雨の日の観光にもおすすめ
✓ 外国人研究者や留学生が多く、国際的で最先端な街の雰囲気を味わえる
✓ 公園や緑も多く、研究都市でありながらゆったりした時間が流れている
✓ ファミリー旅行、カップル旅行、一人旅のどれにもおすすめ
✓ ロードトリップの目的地としてもちょうど良い距離感

「宇宙や科学の街」というイメージが強いつくばですが、実際に訪れてみると想像以上に歩きやすく、のんびり楽しめる街でした。
今回の旅は車で4時間かけて向かうロードトリップ。目的地そのものも楽しみでしたが、久しぶりの長距離ドライブも旅の大きな楽しみのひとつでした。
高速道路を走り続け、筑波が近づいてくると少しずつ街の雰囲気が変わっていきます。
高速を降りてまず驚いたのは、道路の名前です。
「サイエンス大通り」など、研究都市らしい名前が並びます。
普段なかなか見ることのない道路名に、到着した瞬間から「科学の街に来たんだな」と感じさせられました。
街全体もどこか未来的な雰囲気があり、新しい建物が多く整然としています。研究機関や大学が集まる学術都市として発展してきたことがよく分かります。
また、街を歩いていると外国人の方の姿も多く見かけました。世界中から研究者や留学生が集まる国際的な街であることも、つくばならではの魅力です。
JAXA筑波宇宙センターへ
つくば観光で外せないスポットのひとつがJAXA筑波宇宙センターです。
ここは日本の宇宙開発を支える重要な研究施設で、宇宙飛行士の訓練や人工衛星の運用なども行われています。
施設内には実物大の展示や模型があり、日本の宇宙開発の歴史や技術について学ぶことができます。

宇宙に詳しくなくても十分楽しめる内容で、「日本ってこんなことまでやっているんだ」と驚かされる展示がたくさんありました。
特に国際宇宙ステーション(ISS)関連の展示や人工衛星の展示は見応え十分。
宇宙飛行士たちがどのような環境で活動しているのかを知ることができ、子どもから大人まで楽しめるスポットだと思います。
見学を終えたあとはショップへ。
JAXA限定グッズや宇宙食、お土産などが販売されていて、ついつい長居してしまいました。
宇宙好きな方へのプレゼント探しにもおすすめです。
筑波エキスポセンターで宇宙と科学を体験
続いて訪れたのは筑波エキスポセンター。
1985年の国際科学技術博覧会(つくば万博)の記念施設として作られた科学館です。
ここでは体験型の展示が多く、大人でも思わず夢中になります。
今回特に印象に残ったのがプラネタリウムでした。
ゆったりとした座席に座りながら満天の星空を眺めていると、日常を忘れてリラックスできます。
科学館というと勉強のイメージがありますが、エンターテインメントとしても十分楽しめる場所でした。
館内を見学したあとは外のエリアを散策。
大きな池があり、鯉がゆったりと泳いでいました。池の中には亀の姿も。思わず立ち止まって眺めてしまいました。
池を眺めながらのんびり歩いていると、研究都市のイメージとはまた違った穏やかな時間が流れています。
さらに屋外には大きなロケットの模型も展示されていて、科学館らしい雰囲気を存分に味わうことができます。
展示を見て学び、池を眺めながら休憩する。
そんなゆったりした過ごし方ができるのも筑波エキスポセンターの魅力です。
つくばは「未来」を感じられる街
今回の旅で感じたのは、つくばが単なる観光地ではなく、「未来」を感じられる街だということでした。
研究施設や大学が集まり、世界中から人が集まる国際都市。
街並みは新しく整備されていて、歩いているだけでも最先端の雰囲気を感じられます。
一方で、公園や緑も多く、落ち着いた時間を過ごせる場所もたくさんあります。
宇宙や科学が好きな方はもちろん、普段とは少し違う街を歩いてみたい方にもおすすめです。
週末旅行の候補としてぜひチェックしてみてください。
科学と未来を感じる旅。
つくばには、そんな他の街にはない魅力がありました。