石垣島・竹富島・小浜島を巡る6日間|海と島を遊び尽くした沖縄旅行
今回は、沖縄県の石垣島へ。
石垣島を拠点に竹富島へ日帰りで足を延ばし、その後は小浜島へ移動して3泊。
ダイビング、シュノーケリング、海釣り、カヤック、SUP、サイクリング、吹きガラス体験、島料理、そして偶然出会った島のお祭りまで。
振り返ってみると、かなり盛りだくさんの旅でした。
でも、一番印象に残っているのは、やっぱり「海」。
透明すぎる海で魚と泳いだり、船の上で一日を過ごしたり、何もせずホテルでゆっくりしたり。
今回は、そんな八重山諸島で過ごした6日間を振り返ってみます。
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八重山諸島ってどんなところ?
今回旅したのは、沖縄本島からさらに南西へ離れた八重山諸島。
石垣島は八重山諸島の中心的な島で、観光や交通の拠点になっています。那覇から約410km離れた場所にあり、透明度の高い海や亜熱帯の自然、そしてダイビングスポットとしても知られています。
石垣島からは、竹富島、小浜島、西表島などの離島へ船でアクセスできます。
実際、石垣島の離島ターミナルからは竹富島や小浜島などへの定期航路が運航されていて、「石垣島に泊まって離島へ日帰り」という旅がしやすいのも魅力のひとつ。
今回も、
石垣島 → 竹富島 → 石垣島 → 小浜島 → 石垣島
というルートで、それぞれ違った島の魅力を楽しみました。
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DAY 1|石垣島に到着。まずは島料理から
石垣島に到着した初日は、まず街を散策。
飛行機を降りて最初に感じるのは、やっぱり空気の違い。
南国らしい暑さはあるものの、空港から市街地までのタクシーの車窓から見えるサトウキビ畑やハイビスカス。街を歩いているだけでも「沖縄に来たな」と感じます。
まず向かったのは、石垣島ではおなじみの「ゲンキシェイク」。
暑い中で飲む冷たいシェイクが最高でした。
その後は街を歩きながら、石垣島の雰囲気を楽しみます。
石垣島は自然だけではなく、ホテルや飲食店、お土産店などが集まる市街地もあり、少し車を走らせれば大自然に出会えるのが面白いところ。
そして夜は、「ひとし 石敢當店」へ。
大人気店のため何度も電話してキャンセル待ちを狙って、なんとか予約。
石垣島の食材を使った島料理を楽しみながら、これから始まる旅に乾杯。
初日はあえて予定を詰め込みすぎず、石垣島の街を歩いて、食べて、ゆっくり過ごしました。

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DAY 2|竹富島へ。水牛と自転車で島を巡る
2日目は、石垣島からフェリーに乗って竹富島へ。
石垣島から近く、日帰りでも訪れやすい竹富島は、今回の旅でも特に楽しみにしていた場所です。
竹富島といえば、やっぱり昔ながらの沖縄らしい町並み。人口約200人、そして警察がいないという、とても小さな島。
白い砂を敷いた道、赤瓦の屋根、石垣、そしてゆっくり流れる時間。
石垣島とはまた違った、島らしい雰囲気があります。
まずは水牛車に乗って島を巡ります。
水牛がゆっくり歩くスピードに合わせて、こちらも自然とゆっくりした気持ちに。
普段の旅行なら「次はここ、その次はここ」と急いでしまいがちですが、竹富島ではこのゆっくりした時間そのものが観光なのかもしれません。
その後は自転車で島を散策。
そして、今回一番感動したのが海でした。
「本当にこんな色の海があるのか」と思うくらい透明。
写真では伝わりきらないほどの美しさでした。
自転車で走って、海を見て、また走って。
予定を細かく決めずに島を巡るのが、竹富島にはよく似合います。
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竹富島から石垣島へ戻ったあとは、まだ終わりません。
夕方からサンセットカヤックへ。
これが想像以上におもしろかった。
夕暮れの海をカヤックで進み、遠くに見える島を目指します。
「さすがにあそこまでは行かないだろう」と思っていたら……
まさかの、本当にそこまで行くことに。
なんとかたどり着いた頃には、かなり達成感がありました。
そして、途中でいろいろな海の生き物にも遭遇。
水面をアジの大群が飛んでいたり、海蛇が泳いでいたり。
そして何より、海の中に見えるサンゴがとにかくきれい。
石垣島はダイビングやシュノーケリングでも人気の場所ですが、実際に海に入ってみると、その理由がよく分かります。石垣市観光交流協会も、透明度の高い海やマンタとの遭遇率の高さを石垣島の魅力として紹介しています。
夕暮れの海をカヤックで進む時間は、今回の旅でもかなり印象に残りました。
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DAY 3|小浜島へ。ここから海三昧
3日目は石垣島を離れて、小浜島へ。
今回の旅では小浜島に3泊しました。
小浜島にある「はいむるぶし」は、八重山諸島の小浜島に位置するビーチリゾート。
広い敷地と長い海岸線、プールやレストラン、さまざまなマリンアクティビティがあり、島でゆっくり過ごすのにぴったりの場所です。敷地が広大なため、敷地内を自分たち専用のカートを自分たちで運転して移動します。
そして、この日の予定は……
シュノーケリング。
ダイビング。
そして海釣り。
完全に海三昧です。
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船をチャーターして海へ
この日は船をチャーターして、1日中海へ。
まずはシュノーケリング。
海に入ると、すぐに色鮮やかな熱帯魚が見えてきます。
普段見る魚とはまったく違う色や形。
魚たちが普通に泳いでいるその場所に、自分たちが入っていく。
それだけで、なんだか不思議な気持ちになります。
「自然ってすごいな」と、素直に感じる時間でした。
そしてダイビング。
楽しみだった一方で、少し怖さもありました。
海の中に潜っていくと、音がなくなって、見える世界が一気に変わる。
ワクワクする気持ちと、少しの怖さ。
その両方があるからこそ、忘れられない体験になりました。
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船の上で食べる弁当がうまい
海で一日遊んでいると、当然お腹も空きます。
そこで船の上で食べるお弁当。
これが、なぜかめちゃくちゃ美味しい。
特別な料理じゃなくても、海の上で食べるだけで最高のご飯になる。
旅行って、こういう何気ない瞬間が意外と記憶に残ります。
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そして、まさかの爆釣
午後は海釣り。
そして、この日はとにかく釣れました。
みんなで50匹以上。
まさかの爆釣です。
釣れすぎて、途中から釣れた感動が全く無くなってくるほど。
なんとサメもみることができました。
そして釣れた魚の中から4匹を、滞在していたはいむるぶしで料理してもらいました。
刺身、唐揚げ、煮付け。

自分たちで釣った魚を、その日のうちに食べる。
これは美味しくないわけがありません。
やっぱり、自分たちで釣った魚はちょっと特別。
旅先でしか味わえない、最高の夕食になりました。
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DAY 4|SUPに挑戦。楽勝だと思ったら……
4日目はSUP。
「SUPって、立って漕ぐだけでしょ?」
最初はそんな気持ちでした。
実際、最初のうちは意外と簡単。
「これは楽勝かも」と思っていたら……
向かい風。
一気に話が変わりました。
漕いでいるはずなのに、なかなか進まない。
思った以上に体力を使います。
自然相手のアクティビティは、やっぱり甘くない。
でも、その分楽しい。
途中ではマングローブの景色も楽しみました。
そして、なんとエイにも遭遇。
こういう予想外の出会いがあるから、海遊びは面白い。
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何もしない時間が、一番贅沢かもしれない
はいむるぶしでは、アクティビティだけではなく、プールやジム、海水浴なども楽しみました。
もちろん「せっかく小浜島まで来たんだから、いろいろやらなきゃ」と思っていたのですが……
意外と一番よかったのが、何もしない時間でした。
プールサイドでぼーっとする。
海を眺める。
部屋でゆっくりする。
予定を入れずに過ごす。
普段の生活では、何もしない時間って「もったいない」と思ってしまう。
でも旅行中は、それが一番贅沢だったりします。
はいむるぶし自身も「何をしても幸せ、何もしなくても幸せ」という滞在を掲げていて、実際に過ごしてみると、その意味が少し分かった気がしました。
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DAY 5|吹きガラスと石垣島一周ドライブ
5日目は小浜島を離れて、再び石垣島へ。
この日は海ではなく、吹きガラス体験に挑戦しました。
自分たちでグラスを作る体験です。
旅先で作ったものは、お土産とはまた違います。
家に帰ってからそのグラスを使うたびに、
「そういえば、あのとき石垣島で作ったな」
と思い出せる。
旅の思い出を持ち帰るという意味では、すごく良い体験でした。
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レンタカーで石垣島を一周
その後はレンタカーに乗って、石垣島をドライブ。
石垣島は市街地だけでなく、島を少し走れば自然豊かな景色が広がります。
海沿いを走ったり、展望スポットに立ち寄ったり。
石垣島の魅力は、海だけではありません。
ヤエヤマヤシのような亜熱帯の植物や、マングローブ、滝、灯台など、島の中にも自然を感じられる場所がたくさんあります。
特に車で走っていると、
「次の景色も見てみたい」
と思ってしまって、なかなか先へ進めません。
ちなみに石垣島には夕日の名所も多く、御神崎やフサキの桟橋なども人気のスポットとして紹介されています。
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最後の夜に、偶然の出会い
旅の最後の夜。
街を歩いていると、たまたま何かのイベントに遭遇しました。
沖縄らしい衣装を着た人たちが踊り始め、音楽と太鼓の音が響いていきます。
力強くて、どこか独特。
「これぞ沖縄」という感じの踊りでした。
しばらく見ていると、なんと最後にはみんなで参加する流れに。
気づけば自分たちも一緒に踊っていました。
こういうのが、旅のおもしろいところ。
最初から予定していた観光スポットよりも、たまたま出会った出来事のほうが記憶に残ることがあります。
石垣島には、アンガマやハーリーなど、地域に根付いた伝統文化や行事もあります。島の暮らしと文化を感じられるこうした催しは、八重山旅行ならではの魅力のひとつです。
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そして最後に、台風
最高の旅だった……と思ったところで、旅の途中でハプニングが待っていました。
台風13号。
帰りの飛行機への影響が心配になり、予定していた便を変更。
なんと、2日前倒しで飛行機を取り直すことに。
島にいる以上、天候はどうしようもありません。
予定していた日まで待っていたら帰れない可能性もある。
ということで、急いで予定を変更して、なんとか島を脱出。
結果的には無事に帰ってくることができました。
離島旅行では、天候によって船や飛行機の予定が変わることもあるので、余裕のある旅程にしておくのがおすすめです。
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石垣島・竹富島・小浜島。それぞれ違うから面白い
今回、3つの島を訪れてみて感じたのは、
「同じ沖縄でも、島によって旅の楽しみ方が全然違う」
ということ。
石垣島
街、グルメ、自然、アクティビティ。
いろいろなものがバランスよく楽しめる、八重山旅行の拠点。
レンタカーで島を巡るのも楽しいし、離島へ行くための拠点としても便利です。
竹富島
昔ながらの沖縄の風景を楽しみたいなら、竹富島。
水牛車に乗ったり、自転車で集落を巡ったり、ビーチで海を眺めたり。
時間の流れが少しゆっくりになったように感じられる島です。
小浜島
今回一番「何もしない贅沢」を感じたのが小浜島。
海で思いっきり遊ぶこともできるし、リゾートでゆっくり過ごすこともできる。
特に「旅の予定を詰め込みすぎず、島でゆっくりしたい」という人にはかなりおすすめです。
はいむるぶしにはプール、ビーチ、レストラン、スパなどがあり、マリンアクティビティ以外にも滞在を楽しめる環境が整っています。
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沖縄旅行で感じたこと
今回の旅行では、とにかくたくさん遊びました。
ダイビング。
シュノーケリング。
釣り。
カヤック。
SUP。
サイクリング。
ドライブ。
吹きガラス。
島料理。
そして、偶然出会ったお祭り。
かなりアクティブな旅だったと思います。
でも、最後に一番印象に残ったのは、
「何もしない時間って、こんなに贅沢なんだ」
ということでした。
海を眺めながら何も考えない。
プールでぼーっとする。
船の上でお弁当を食べる。
夕日を見る。
知らない人たちと一緒に踊る。
こういう一見すると「何でもない時間」が、旅から帰ってきてから思い出すと、意外と一番大切だったりします。
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次はどの島へ行こう?
石垣島を拠点にすれば、今回訪れた竹富島や小浜島だけでなく、西表島、黒島、波照間島など、八重山のさまざまな島へ足を延ばすことができます。石垣島の離島ターミナルから複数の離島への航路が設定されているのも、このエリアを旅する大きな魅力です。
今回の旅で、八重山諸島の魅力を少し知ることができました。
でも、まだまだ行ってみたい場所があります。
次は西表島にも行ってみたいし、
日本最南端の有人島・波照間島にも行ってみたい。
そして、また小浜島で何もしない時間を過ごしたい。
沖縄というと「海」というイメージが強いけれど、実際に島を巡ってみると、海だけじゃない。
島の暮らし、文化、食、人、そして何もしない時間。
全部ひっくるめて、沖縄の旅なんだと思います。
台風で予定を急きょ変更するというハプニングまでありましたが、それも含めて、今回の旅は最高でした。
次の旅先に迷っているなら、
一度、八重山諸島へ。
きっと、日常とは少し違う時間が待っています。
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石垣島 → 竹富島 → 小浜島。
海で遊んで、島を歩いて、食べて、笑って、何もしない。
そんな6日間でした。🌺🌊

